服薬指導の現場で、食の課題に何度も出会っていた
Sevenrich Wellnessで食品開発事業を行うMYPLATEは、宮城県で調剤薬局を運営する株式会社Zelkovaさま(以下、Zelkova)に、ワンプレート冷食を導入いただいています。
調剤薬局は、医薬品を渡すだけの場所ではなく、地域住民の身近な健康ステーションとしての役割が増しています。Zelkovaは、服薬指導や健康相談を通じて地域医療に関わるなかで、患者さまやそのご家族の「食」に関する課題に直面することが多々ありました。
高齢化や共働き世帯の増加により、栄養バランスの取れた食事を継続して用意することを難しく感じている方が少なくありません。体調を崩しやすい方や、疾患を抱える方にとっては、適切な栄養管理が治療効果の向上や回復に欠かせないものです。
こうした患者さまの食に関する課題に対して、Zelkovaでは薬を渡すだけではない支援の方法を検討していました。その取り組みの一つとして導入したのが、MYPLATEのワンプレート冷食です。
管理栄養士の栄養設計を、毎日の食事に取り入れやすい形に
支援内容
- ワンプレート冷食の開発・販売
- 管理栄養士による栄養設計
- 調剤薬局への商品導入
MYPLATEが提供するのは、管理栄養士が栄養設計を行ったワンプレート冷食です。栄養バランスを考えながら、毎日の食事として無理なく取り入れられるよう、冷凍弁当や惣菜として商品化しています。
Zelkovaでは、こうした商品を調剤薬局を通じて地域の方に届ける取り組みとして、MYPLATEの商品を導入しました。必要な栄養を考えた食事を、調理の負担を抑えながら取り入れられる選択肢として提供することで、服薬指導や健康相談の先にある食生活まで支援できるようになりました。

調剤薬局への初導入。MYPLATEにとって新たな接点に
MYPLATEはこれまでに企業やホテル、産科病院、デイサービスへの導入や食事の提供を進めてきましたが、調剤薬局に導入されるのは今回が初めてでした。
調剤薬局という新たな接点ができたことは、MYPLATEにとっても、調剤薬局を通じて地域の方に商品を届ける新たな機会となりました。今後も、これまでとは異なる接点を通じて、食事を取り巻くさまざまな課題に応えていきます。